四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
そのため,本市の公共交通の現状の検証と併せて,移動する際に鉄道や路線バスと接続する広域移動も視野に入れながら,これからの公共交通機関を確保する役割もありますデマンドタクシーの事業について,課題の洗い出しとその改善を目指し,現地視察なども行いながら,協議検討を重ねてまいりました。 それにより,次の課題解決に取り組むべきものであるとの結論に至りました。
そのため,本市の公共交通の現状の検証と併せて,移動する際に鉄道や路線バスと接続する広域移動も視野に入れながら,これからの公共交通機関を確保する役割もありますデマンドタクシーの事業について,課題の洗い出しとその改善を目指し,現地視察なども行いながら,協議検討を重ねてまいりました。 それにより,次の課題解決に取り組むべきものであるとの結論に至りました。
次に、「議案第94号・令和4年度宇和島市介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)」のうち、第1款施設事業収益、第2項施設運営事業外収益1,369万3,000円について、理事者から、2施設ともコロナ関連予算を計上したほか、電気料高騰による増額補正で、介護職員の処遇改善支援補助金及びコロナ対策の県補助金を計上したものですとの説明がありました。
これは,本当にすごく改善される内容の実践で,期待し,感謝いたします。ぜひぜひ,皆さん力合わせて進めていただきたいと期待いたします。 それでは次に,質問項目2に入ります。 内容は,マイナンバーカードの交付率についてであります。 具体的内容1,政府のマイナンバーカードの押しつけに対する条件変更について伺います。
教員の作業効率を高め,児童と接する時間を増やすためのICT活用については,現場で働く教員の知恵を集めることで,もっともっと改善が進むように思います。御検討のほどよろしくお願いします。 続いて,質問1-3,四国中央市の不登校の現状と対策に移ります。 10月28日の新聞に,全国の不登校児童生徒が過去最高の24万人,増加率25%となっている。
ただ,ありがたいことに,本市におきましては財政状況が順調でありまして,コロナ禍であっても令和2年度及び令和3年度決算でも,財政の健全化を示す指標である実質公債費率,将来負担比率は順調に数字が減少し,市の財政は,数字から見ますと,改善しているということになります。
それと昨年2月より、看護師さん全員に対して処遇手当改善として9月までは月額4,000円、10月以降は1万2,000円を支給しています。 また、コロナ病棟に勤務する看護師につきましては、可能な限り、個々の生活状況も考慮しつつ、看護部全体で業務短縮しながら負担軽減に努め、勤務後、自宅に帰らずホテル等での宿泊を希望する職員に対しては宿泊費の助成も行っています。
それでは、次に消防団の処遇改善について伺ってまいりたいと思いますけれども、まず冒頭は、消防団の被災地での活動についての市長の評価を伺いたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えをします。
本会計は,地域改善対策事業として,川之江市,伊予三島市は昭和47年から平成6年,土居町は昭和48年から昭和59年において住宅新築,宅地取得及び住宅改修に対し,480人に637件の貸付元金総額19億2,867万6,000円を実施したものです。
続いて、高齢者の「聞こえ」と生活の改善について。 会話の声が聞こえなくて、人と話すのが苦になることもありました。それが補聴器を使ってからは本当によく聞こえるように気持ちが明るくなりました、と喜びを語りますのは、東京都港区に住む婦人の方であります。 区が今年度から助成制度を始めたことに背中を押され、補聴器を購入されたようであります。港区の助成制度の対象は60歳以上の区民で、所得制限は設けていない。
また、宇和島市の申請書につきましては、実情に即した簡素化をこれまでも行ってきておりますけれども、改善すべき点がございましたら対応したいと考えているところでございます。よろしくお願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) 答弁ありがとうございました。
この鉛管の使用に対する国の指導につきましては,平成元年6月に厚生労働省の課長通知で,鉛の溶出のない管の使用や布設されている鉛管の布設替え,鉛の溶出対策としての水道水のpHの改善に努めることが指導されております。 また,平成16年6月に厚生労働省が策定した水道ビジョンにおきまして,できるだけ早期に解消するという目標を掲げられたことに伴い,本市も順次鉛管の布設替えを行っているところでございます。
本年度の避難所のトイレや空調設備の改善状況、また予定があれば教えていただきたいと思います。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
そうならないためにも,四国中央市の財務課題である将来負担比率の改善が急務です。 昨年9月議会で四国中央市の将来負担が愛媛ワーストとなっている。目標を設定し,改善を推し進めるべきではと問題提起をさせていただきました。 当時の財務部長から,25%を目標に引き下げていくと回答をいただきましたが,現在の将来負担比率の状況と今後の対応についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
その調査結果は,おおむね法令に定められた基準値以下の値となっておりますが,通常の業務以外の取扱いが必要な場合など,偶発的に基準値を超過した場合に,保健所をはじめとした関係機関と連携して事業者への指導を行うとともに,原因の究明や応急対策の状況に,さらには安全対策の実施や改善策等を示す報告書の提出を求めております。常に正常な数値を保つように業務の改善を図っております。
加えて、当委員会所管の施設ではないが、指定管理者のサービス低下について、市民からの一報により、改善したケースも見受けられた。指定管理者を監督する市は、これまで以上にしっかりと見る力、見極める力を持っていただきたいとの意見が出されました。
小売店応援商品券事業では,昨年実施し,好評でありましたが,現状を踏まえ改善されたものとなっており,全市民に向けたプレミアム商品券の発行により市民生活の支援となることに加え,事業者に対しては商品券事業に参加をお誘いすることで,コロナ禍の中,前を向いて仕事ができる環境づくりに寄与するものと考えます。
もう一つが、次に「ウーダループ」という聞き慣れない言葉なんですが、一般的にはよく言われるのが、行政に限らず民間企業でもそうなんでしょうけども、PDCA、計画をして実行をして把握をして改善をしていこうと、それを繰り返していくというのが、普通PDCAということが行政の職員もよく使われる言葉なんですが、このウーダ、OODAという、これでウーダと読むらしいんですけど、ウーダループとは何かというと、ここにあるように
改良住宅及び地域改善家住宅の滞納家賃は、令和4年5月末時点で96戸、3,180万8,386円となっております。前回報告いたしました令和4年2月末時点から比較すると、滞納世帯数は11件の増、滞納額は56万1,721円の増となっております。 以上です。 ○副議長(中平政志君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) ありがとうございました。
◎高橋哲也市民部長 劣悪な住環境は行政の責任において早急に改善すべきであるにつきましてお答えいたします。 議員御指摘の事案が生じている要因は,過去県が行った事業の事後対応と浄化槽の適正な管理という2つの要素があると認識しております。
こちらも、その内容の一部を抜粋、要約いたしますと、天赦園グラウンドの改修を要望したにもかかわらず、全く改善されず、大雨でグラウンドにたまった雨水が天赦園に流れ込み何度も被害を受けたこと、これまで固定資産税の考え方を何度となく協議してきたが、進展がないことなどを挙げ、歴史公園法の特殊な法の網は全て外し返還することを要求しております。